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硝酸態窒素

みなさん、植物の成長に欠かせない栄養素はなにかご存知ですか?
窒素、リン酸、カリウムが植物の三大栄養素と呼ばれています。

このうち、窒素は土壌から「硝酸態窒素」の形で摂取されます。

人間が過剰に摂取した栄養を脂肪として蓄えるように、
植物もまた、過剰に摂取した「硝酸態窒素」を蓄える性質があります。

なので、過剰に肥料を使用して栽培した野菜には多量の「硝酸態窒素」が含まれます。

さて、この「硝酸態窒素」が多量に野菜に含まれるとどうなるのでしょうか?
多量に摂取された「硝酸態窒素」は消化の過程で「亜硝酸」に変化し、体に吸収されます。

「亜硝酸」は血中の酸素と結合する性質を持っているので、酸欠症の原因となります。

また、「亜硝酸」が体内の物質と反応し、
強力な発ガン性を持つ「ニトロソアミン体」が合成される場合があります。

この様に、「硝酸態窒素」を多量に摂取した場合、様々な悪影響があります。

では、硝酸態窒素を体内に摂取しない為にはどうすれば良いでしょうか?

1、色の薄い野菜を選ぶ

  硝酸態窒素は、一般的に葉や茎に多く含まれています。
  硝酸態窒素を多く含んだ葉部は非常に鮮やかな緑色になります。
  選ぶ際には葉物は黄緑くらいの物を選ぶのが良いと思います。

2、茹で野菜で食べる  
  硝酸態窒素は水に溶ける性質を持っているので、
  お湯で茹でてやると溶け出してきます。
  更にお湯からあげた後に絞ると、多くの硝酸態窒素を除去することが出来ます。

皆様も、野菜を購入される際にはお気をつけ下さい。
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2011-01-27 : 事務局奮闘記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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