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ふぞろゐプロジェクトの日々の活動を綴ります。

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彼岸花

彼岸花が今年も咲きました。

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路のべの 壱師の花の 灼然く 人皆知りぬ 我が恋妻は(万葉集 十一巻 二千四百八十)

意訳「道端のいちしの花(彼岸花)が目立つように、私の恋しい妻のことをみんなに知られてしまいました。」

このように万葉集にも歌われている彼岸花(他説有)は、仏典を由来とする「曼珠沙華」の別名を持つ等、古くから特別な意味を持った花でした。

「死人花」「地獄花」等と呼ばれる一方で「天上の花」とも呼ばれることが、美しい外見と有毒性をもっているという二面性を良くあらわしていると思います。

かつては、有毒性故に害虫、害獣対策として水田の畦等に植えられたそうです。

元を辿れば中国からの外来種が帰化したものだそうですが、長い年月をかけて日本の文化にしっかりと根付いていますね。

来年も綺麗な花を咲かせてくれることを願っています。
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2012-10-03 : 事務局奮闘記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ゴーヤが育ちました。

夏に備え、事務所のベランダに日除けのゴーヤを植えました。

順調に育って今はこんな感じです。
P7170148.jpg

日除けとしては問題なく育ってくれたのですが・・・

実が全くついていません。

それを見た、清水副理事長が一句詠んでくださいました。
【七重八重 花は咲けども 山吹の みのひとつだに なきぞかなしき】

これは『後拾遺和歌集』(ごしゅういわかしゅう)に歌われている歌で
歌い手は「兼明親王」(かねあきらしんのう 924~987)と言われています。

太田道灌の山吹伝説でも有名な歌でも有ります。

【太田道灌の山吹伝説】
太田道灌は扇谷上杉家の家宰でした。ある日の事、道灌は鷹狩りにでかけて俄雨にあってしまい、みすぼらしい家にかけこみました。道灌が「急な雨にあってしまった。蓑を貸してもらえぬか。」と声をかけると、思いもよらず年端もいかぬ少女が出てきたのです。そしてその少女が黙ってさしだしたのは、蓑ではなく山吹の花一輪でした。花の意味がわからぬ道灌は「花が欲しいのではない。」と怒り、雨の中を帰って行ったのです。

その夜、道灌がこのことを語ると、近臣の一人が進み出て、「後拾遺集に醍醐天皇の皇子・中務卿兼明親王が詠まれたものに【七重八重花は咲けども山吹の(実)みのひとつだになきぞかなしき】という歌があります。その娘は蓑ひとつなき貧しさを山吹に例えたのではないでしょうか。」といいました。
驚いた道灌は己の不明を恥じ、この日を境にして歌道に精進するようになったといいます。


この伝説は江戸時代に入って様々な形で語り継がれ、後日談や多少のバリエーションも存在しているようです。

今に残るものとしては山吹伝説を聞いた町人が雨具を借りに来た人間を追い返そうとする落語の「道灌」でしょう。

こういう形で、お話に使われているところに、道灌の山吹伝説が江戸時代、広く親しまれていた逸話であることがわかりますね。

それにしても、ゴーヤを見て道灌の山吹伝説を思いつく辺りは清水副理事長らしいなと思いました。
2012-07-24 : 事務局奮闘記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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桜が咲きました。

事務所の近所では桜が満開を迎えています。
橋から桜

昨日からは生憎の雨模様ですが、幸いまだ花が硬く、花も散っていません。
もう少し桜が楽しめそうですね(^▽^)
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先日、遊覧船に乗った際にも、土手の桜が綺麗に咲いていました。
P1050247.jpg

日曜日にはお花見も
楽器の演奏なども有り、大変に盛り上がりました。
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事務所の窓からも、桜を楽しむことが出来ます。
どうぞ皆様、春の陽気に誘われてふぞろいプロジェクトの事務所までおいでになってください。
ふぞろいのメンバーと桜がお出迎え致します。
2012-04-10 : 事務局奮闘記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Always里ライフプロジェクトオリエンテーション

本年度、広島市公募提案型協働モデル事業として実施する
『Always里ライフプロジェクト』の参加希望者向けオリエンテーションを
4月30日、広島市まちづくり市民交流プラザにて開催しました。

このプロジェクトは農業体験や農山村地域との交流イベントを通じて、
市民のみなさんに里ライフへの興味関心を持っていただくことを目的としています。

1年間の活動の成果として、新たな農業の担い手が誕生するかもしれません!

オリエンテーションに参加できなかった方も、随時本事業へご参加いただけます。
興味のある方はふぞろいプロジェクト広島事務局までご連絡ください。


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2011-05-10 : 事務局奮闘記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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硝酸態窒素

みなさん、植物の成長に欠かせない栄養素はなにかご存知ですか?
窒素、リン酸、カリウムが植物の三大栄養素と呼ばれています。

このうち、窒素は土壌から「硝酸態窒素」の形で摂取されます。

人間が過剰に摂取した栄養を脂肪として蓄えるように、
植物もまた、過剰に摂取した「硝酸態窒素」を蓄える性質があります。

なので、過剰に肥料を使用して栽培した野菜には多量の「硝酸態窒素」が含まれます。

さて、この「硝酸態窒素」が多量に野菜に含まれるとどうなるのでしょうか?
多量に摂取された「硝酸態窒素」は消化の過程で「亜硝酸」に変化し、体に吸収されます。

「亜硝酸」は血中の酸素と結合する性質を持っているので、酸欠症の原因となります。

また、「亜硝酸」が体内の物質と反応し、
強力な発ガン性を持つ「ニトロソアミン体」が合成される場合があります。

この様に、「硝酸態窒素」を多量に摂取した場合、様々な悪影響があります。

では、硝酸態窒素を体内に摂取しない為にはどうすれば良いでしょうか?

1、色の薄い野菜を選ぶ

  硝酸態窒素は、一般的に葉や茎に多く含まれています。
  硝酸態窒素を多く含んだ葉部は非常に鮮やかな緑色になります。
  選ぶ際には葉物は黄緑くらいの物を選ぶのが良いと思います。

2、茹で野菜で食べる  
  硝酸態窒素は水に溶ける性質を持っているので、
  お湯で茹でてやると溶け出してきます。
  更にお湯からあげた後に絞ると、多くの硝酸態窒素を除去することが出来ます。

皆様も、野菜を購入される際にはお気をつけ下さい。
2011-01-27 : 事務局奮闘記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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